上海黎雨自动化设备有限公司 単位：mm HG-JR53（B）, HG-JR73（B）, HG-JR103（B）, HG-JR153（B）, HG-JR203（B）, HG-JR534（B）, HG-JR734（B）, HG-JR1034（B）, HG-JR1534（B）, HG-JR2034（B） サーボモータ HG-JRシリーズ 外形図1 HG-JR353（B）, HG-JR503（B） サーボモータ HG-JRシリーズ 外形図2 HG-JR3534（B）, HG-JR5034（B） サーボモータ HG-JRシリーズ 外形図3 HG-JR703（B）, HG-JR903（B）, HG-JR7034（B）, HG-JR9034（B） サーボモータ HG-JRシリーズ 外形図4 *1, *2, *3, *4は吊りボルト用ねじ穴 （M8） です。 HG-JR601（B）, HG-JR701M（B）, HG-JR6014（B）, HG-JR701M4（B） サーボモータ HG-JRシリーズ 外形図5 *1, *2, *3, *4は吊りボルト用ねじ穴 （M10） です。 HG-JR801（B）, HG-JR12K1（B）, HG-JR8014（B）, HG-JR12K14（B） HG-JR11K1M（B）, HG-JR15K1M（B）, HG-JR11K1M4（B）, HG-JR15K1M4（B） サーボモータ HG-JRシリーズ 外形図6 *1, *2, *3, *4は吊りボルト用ねじ穴 （M10） です。 注） 1. 公差なき寸法については、一般公差になります。 2. 電磁ブレーキ端子には極性はありません。 3. 電磁ブレーキ付きの場合です。 4. （ ） 内の値は電磁ブレーキ付きの場合です。 5. 負荷との連結には、摩擦継手を使用してください。 HG-JR15K1, HG-JR20K1, HG-JR25K1, HG-JR15K14, HG-JR20K14, HG-JR25K14 HG-JR22K1M （注7）, HG-JR30K1M, HG-JR37K1M, HG-JR22K1M4 （注7）, HG-JR30K1M4, HG-JR37K1M4 サーボモータ HG-JRシリーズ 外形図7 *1, *2, *3, *4は吊りボルト用ねじ穴 （M12） です。 HG-JR30K1, HG-JR37K1, HG-JR30K14, HG-JR37K14 HG-JR45K1M4, HG-JR55K1M4 サーボモータ HG-JRシリーズ 外形図8 *1, *2, *3, *4は吊りボルト用ねじ穴 （M16） です。 注） 1. 公差なき寸法については、一般公差になります。 2. 負荷との連結には、摩擦継手を使用してください。 3. サーボモータの吸気側面と壁との間隔は150mm以上あけてください。 4. リード引出し口よりサーボモータ内へ油水、塵埃などが入らないようにしてください。 5. 吊りボルトには、ボルト角度調整のための座金を挿入しています。 6. 端子箱内の端子台はサーボモータ電源用 （U, V, W） M10ねじです。 7. HG-JR22K1M／HG-JR22K1M4は、2014年9月製造分からの外形図です。 8. 吊りボルトを取り外して使用する場合は、M12 × 20以下のボルトでねじ穴をふさいでください。 9. 吊りボルトを取り外して使用する場合は、M16 × 20以下のボルトでねじ穴をふさいでください。